ネイティブの日本人女性が開講・保谷こもれびホール前

「話せる英語力」は、今の公立学校の教育だけでは身に付けられません。

本物の英語力を手に入れるための、「宝島英会話」の4つの方針をご紹介します。

1,フォニックスを身に付ける

公立学校の教育で習う英語は「エービーシーディーイーエフジー」のアルファベットです。

読み書き英語ではとても重要ですが、実は「話せる英語」で大事なのは「フォニックス」です。

ABCDEFGを「エービーシー……」と読むのではなく、「ア・ブ・ク・ドゥ……」と音で覚えていく。

例えば「book」をビーオーオーケーとは読みません。あくまでも音に基づき「ブック」と読みますよね。

そのルールを自分の中に刷り込む近道が「フォニックス」です。

「宝島英会話」では、小学校英語指導者認定コース(J-SHINE)のテキストを使用し、チャンツもフォニックスで覚えていきます。

ネイティブが小学校で学ぶのと同じスタイルで英語を身に付けていきます。

2,英語漬けの時間を経験する

「宝島英会話」では、教室に一歩足を踏み入れた瞬間から退室するまで、英語しか使いません。

ごく希に、1回だけ日本語でフォローすることはありませんが、原則として、話す言葉も見る文字も英語のみ。テキストは、アメリカの出版社のネイティブ向けの教科書を使っています。

頭を完全に英語に切り替え、一定の時間を「英語脳」で過ごすこと。そして、できるだけ自分で話すようにすること

これが英語に慣れる重要なポイントです。

3,外国人と実際に話す体験をする

英語をいくら学んでも、実際に使ってみなければ役に立ちません。

慣れ親しんだフレーズでも、いざ使ってみようと思うと、なかなか口から出てこないものです。

だからこそ、「宝島英会話」では、同年齢のネイティブとの接点を作り、イベントやオンラインで話す機会を作っています。

何ごとも練習が大事。感受性のやわらかな子どものうちの体験が「宝物」になっていきます。

4,ネイティブスピーカーの感覚に慣れる

「宝島英会話」の指導者・長谷川恭子は、13歳までアメリカ・カリフォルニアで育ったネイティブスピーカーです。

リアクションや感覚は、アメリカ人そのもの。例えば、相づちを打つときは「Aha、Aha」。小さな失敗をしたときには「Uh-oh」。軽く何かを頼むときには「Do me a favor?」。

そんな言葉や反応が、毎回のレッスンで自然にこぼれます。それに親しんでいるうちに、生徒たちは知らず知らずネイティブの感覚を自分の中に落とし込んでいっています。

「宝島英会話」では、幼児から大学生までの無料体験を歓迎しています。

ぜひ気軽に、レッスンを受けてみませんか? 下記からお申し込みください。

TEL: 050-1869-6462